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ポケモン とは、ポケットモンスターシリーズの種族。 プロフィール タイプ 種類 伝説のポケモン 幻のポケモン ウルトラビースト バラドックスポケモン 人為的に手を加えられたポケモン 別のすがた 色違い フォルムチェンジ メガシンカ リージョンフォーム キョダイマックス 作品別 一覧 関連キャラクター コメント プロフィール ポケモン 他言語 Pokémon (英語) 正式名称 ポケットモンスター 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 ポケットモンスターシリーズの世界に生息する不思議な生き物。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、縮めて「ポケモン」と呼ぶのが一般的で、ポケモンを使う職業・施設・団体も「ポケモン○○○」等と呼ぶのが世界内では常識。 これを使う【人間】は【ポケモントレーナー】と呼ばれている。 種族全体の特徴として衰弱時に狭い所に入り込む習性を持つが、それ以外の特徴はまるで共通しておらず、どのような生き物を「ポケモン」として定義するのかは不明。 ポケモンに分類されない普通の動物や植物と共存している様子も確認されているが、普通の動物は年々減少傾向にある。 これに分類される生き物はデータ化してネットワーク上に整理できる技術が確立されており、誰でも利用できるものとなっている。 ほとんどのポケモンが「タマゴ」と呼ばれる球状の物体から誕生するため卵胎生の動物のように思えるが、ポケモン達が「タマゴを産む」という場面を作中の研究者達は一度も目撃した事が無いらしく、タマゴは「ポケモンが持ってきた」という表現が作中で一貫して使用されている。 一応タマゴの誕生を確認できる場面はあり、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】では、【アルセウス】がタマゴを創造し、【Pokémon GO】ではカウントダウンの後に煙からタマゴ突然現れる表現が取られている。どちらも「(一般の)ポケモンがタマゴを産む」という描写は取られていない。 中には【ユンゲラー】や【デスカーン】など、人間からポケモンに変化したと解説されているポケモンも存在する。 英語名は「Pokémon」が正式名称であり「Pocket Monster」とは呼ばれない。 新しく発見されたポケモンはゲーム本編で初登場するのが基本ではあるのだが、一部のポケモンはゲーム本編より先にアニメなどのメディアミックスで先行登場する場合もある。 例としては【トゲピー】や【マリル】などが挙げられる。 タイプ ポケモン達には18種類のタイプの内から最大2つのタイプが割り振られている。 当初は15種類だったが、【ポケットモンスター 金・銀】で「はがね」と「あく」、【ポケットモンスター X・Y】で「フェアリー」が追加された。 これらの追加時、【コイル】や【ピッピ】等の一部のポケモンはタイプが変わっていた。 『X・Y』の設定上では、少なくとも「フェアリー」はポケモン学者と呼ばれる研究者により発見・定義された事となっている。他の17タイプも同様なのかは不明。 ポケモンに設定されているタイプは、自分で同じタイプのわざを使うと威力が1.5倍になる、攻撃を受けたわざのタイプに応じて被ダメージに倍率がかかる効果がある。 ゲーム設計の都合もあるのか本編以外では考慮されない事もあり、例を上げると【ポケとる】では全てが単独タイプ、【ポケモンマスターズ】では全てのポケモンに弱点タイプが1つしか設定されていない、【Pokémon UNITE】ではそもそもタイプ相性が存在しないと言った具合に異なる。 タイプは以下のものが存在する。(50音順) あく いわ エスパー かくとう くさ ゴースト こおり じめん でんき どく ドラゴン ノーマル はがね ひこう フェアリー ほのお みず むし 種類 ポケモン達の中には既存のポケモンとは異なる分別をされているポケモンが数種類存在する。 伝説のポケモン 様々な土地で伝説を残したポケモン。 基本的に数が限られており、1地方に1匹しか存在していないケースが多い。 神秘的な外見をしている事がほとんどで、3~4匹で1セットとして扱われたり、2匹で対となる存在となるのが基本。 公式の名称ではないが、ステータスがやや低い伝説のポケモンを「準伝説」、ゲームのパッケージになっている高ステータスの伝説のポケモンを「禁止級」「禁伝」「パケ伝」と呼ぶ事がある。 ゲーム内では下記の幻のポケモンと合わせ、パッケージ伝説は「特別なポケモン」と称している。 幻のポケモン 通常の方法では手に入らない特別なポケモン。 伝説のポケモンと関連性を持つ事があり、それに負けず劣らずの凄まじい能力を持つ。まったく関係ない事もある。 映画の題材にされるのが基本であり、シリーズ本編では懸賞や映画配布、イベントでの配信でしか手に入らない事がほとんど。 ただし作品によってはゲーム内で普通に手に入る場合もある。 ゲーム内ではパッケージ伝説と合わせて「特別なポケモン」と称している。 ウルトラビースト アローラ地方・ガラル地方で確認された異世界から飛来したポケモン。 世界の違いが原因で所構わず暴れ回るため危険な生物として扱われている。 遭遇前はコードネームで呼ばれており、正しい名前は後で付けられる。 コンセプトは外来種。従来のポケモンたちとは大きく異なる風貌が特徴的。 「ウルトラボール」と呼ばれる特別なボール以外ではとても捕まえ難い。 【コスモッグ】系統や【ネクロズマ】もウルトラビーストの分類に含まれそうだが、作中ではそのような扱いはされておらず伝説のポケモンとして分類されている。 バラドックスポケモン パルデア地方で確認された超古代・超未来から時空を越えて現れたとされるポケモン。 既存のポケモンと似ている姿をしているが、とても凶暴で生態系を崩すとされている。 今までほぼ目撃情報が見られないためか、「スカーレットブック」「バイオレットブック」という奇書と、「月刊 オーカルチャー」というオカルト雑誌ぐらいにしか詳しい情報が存在しない。 人為的に手を加えられたポケモン ダークポケモン【ポケモンコロシアム】などに登場。シャドーの手によって心を閉ざされて戦う事しかできなくなってしまった、戦闘マシーンのようなポケモン。「ダークラッシュ」や「ダークわざ」と呼ばれる特殊なわざを使用できる。「リライブ」する事で元に戻せる。 コピーポケモン【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?などに登場。遺伝子を読み解き作られたポケモンのクローンとでも言うべき存在であり、本来のポケモンとは違う模様をしている、攻撃的であるなどの特徴をもつ。また、クローン故に生存率は低く、寿命は極端に短い。基本的には「コピー〇〇」もしくは「〇〇ツー」と呼ばれる。【ミュウツー】もこれに当たる。 武装ポケモン【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】?に登場。武装し戦争などに使われたポケモン。 ミラージュポケモン【戦慄のミラージュポケモン】?に登場。ミラージュシステムで作られた幻影のポケモン。 シャドウポケモン【Pokémon GO】に登場。【GOロケット団】?によって強化されたポケモン達。目付きが悪く、更に目が赤くなっている。「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化する。原則として、特定のイベント以外ではスペシャルアタックを「やつあたり」から変更できず、メガシンカを行えない制限を持つ。この状態の方が攻撃性能が高いため、このまま運用する手もある。 ライトポケモンシャドウポケモンをリトレーンしたすがた。ライトの名の通りに常に輝いている。このすがたになると個体値が上昇し、要求されるリソースの数が割引される。 別のすがた ポケモンによっては名前は同じでも別のすがたを持つ事がある。 すがたの分類はポケモンによって異なるが、以下のカテゴリが示されている。 色違い 普通のポケモンとは色が違うすがた。『金・銀』で初登場。 『金・銀』では特定の個体値のポケモンが、『ルビー・サファイア』以降はそれとはまったく別の独自の設定で低確率で出現する。 【ゲンガー】のように通常とほとんど色が変わらない場合もあるが、メガシンカ等を行うと大きく変化するケースもある。 アニメではゲームとは異なる色違いの個体が登場することもある。 フォルムチェンジ 特定の条件を満たすと別のフォルムへと変化する能力。以前の作品から何匹か存在していたが、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】からは一般的な名称として定義付けられた。 【デオキシス】が代表例。 メガシンカ メガストーンを使って一時的に進化したすがた。特定のポケモンのみが行える。『X・Y』から登場。 基本的に体のパーツが大きく変化することが多いが、子供が成長するガルーラ、シェルダーに丸のみされたヤドン(メガヤドラン)といった変わり種も。 【リザードン】など、ごく一部のポケモンは2種類の変化先を持つ。 『オメガルビー・アルファサファイア』以降ではこれと似た「ゲンシカイキ」と言うものもある。 リージョンフォーム 各地方に適応できるように変化したとされる、地方特有のすがた。【ポケットモンスター サン・ムーン】から登場。 アローラライチュウやガラルダルマッカなど環境に対応したものを始め、死んでしまった太古のサニーゴ(ガラルサニーゴ)といったものが存在する。 中にはガラルジグザグマのように、リージョンフォームの方が原種として使われている例もある。 従来のすがたとは装飾品や体色が異なり、タイプが別のものへと変わっている事もある。 基本的に「○○○のすがた」と呼称される。現時点ではアローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアで確認されており、その地方名がすがたの名称となる。 シリーズ本編以外の作品では「アローラ○○○」という形で「(地方名)ポケモン名」名称で表記される場合も。 【ポケモンカードゲーム】?では地方特有の進化系だとしてもその名称ルールが使われている。(例 ガラルニャイキング等) 他の地方に連れて行くことができる場合もあるが、その場合は地方独自の進化は基本的に出来なくなる。 タマゴのポケモンに他の地方のリージョンフォームを引き継がせるには、「かわらずのいし」を持たせてタマゴを作る必要がある。 キョダイマックス 通常のダイマックスとは異なるすがた。【ポケットモンスター ソード・シールド】から登場。 すがたが異なるだけで能力値は通常のダイマックスと変わらないが、専用の「キョダイマックスわざ」を使用できる。 ヨロイ島で飲める「ダイスープ」を使う事で自由に通常ダイマックス/キョダイマックスのすがたを変える事も可能。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 151匹のポケモンが登場。 ゲーム内のグラフィックが後の公式イラストとかけ離れているものが多い。 まだ設定がいい加減だったのかポケモン以外の動物の存在が示唆されており、【サント・アンヌ号】?の【シェフ】が動物由来の料理を作っていたり、ポケモン図鑑の説明でインドゾウがいじめられたりしていた。 【ポケットモンスター 金・銀】 100匹追加され、総数は251匹になった。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 135匹追加され、総数は386匹になった。ただし本作の時点では180匹以上のポケモンは入手できず、後に発売したシリーズと通信する必要がある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 107匹追加され、総数は493匹になった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 156匹追加され、総数は649匹になった。 クリアするまでは新ポケモンしか登場しないという新しい試みが行われた。 【ポケットモンスター X・Y】 72匹追加され、総数は721匹になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 81匹追加され、総数は802匹になった。リージョンフォームや異世界のポケモン・ウルトラビーストが登場。 図鑑においては新たに、色違いと一部のフォルムチェンジ以外の別のすがたも図鑑説明文が載るようになった。 しかし、本作以降で新規に作られた図鑑説明文では「ポケモン同士の捕食」「メガシンカなど別の姿による狂暴化やポケモンへの負担」について解説されていることが多く、やや不定的な意見も見られていた。 この点は続編で新たに作られた図鑑説明文では軟化されていった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 マイナーチェンジでポケモンを追加するという初の試みが行われ、5匹追加されて総数は807匹になった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLCで追加する形が取られ、それも合わせて91匹追加されて総数は898匹になった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたや既存のポケモンからの追加進化と【ラブトロス】が追加された影響により、7匹追加されて総数は905匹になった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 ポケモンの数は遂に1000種類を越え、合計1008匹となった。 今回もアップデートやDLCで追加される形が取られており、その数は1025匹まで増大した。 【Pokémon GO】 シリーズ本編外のゲーム作品で突然新ポケモンを出すというオンラインゲームらしい試みが行われ、【メルタン】と【メルメタル】は本作が初登場。 なお、一切告知せずに行ったため最初はバグと勘違いされた。 一覧 ぜんこくずかん1~493は【ポケモン】/一覧1を参照。 ぜんこくずかん494以降は【ポケモン】/一覧2を参照。 関連キャラクター 【ポケモントレーナー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ステータス ステータスとは? ステータスはHP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさの6つの値のこと。 基本的には高い方がいいが、戦略に応じて調節することもある。 レベル、種族値、個体値、努力値、性格の5つの要素で決定します。 計算式 小数点以下は出てくるたびに切り捨てです。 最大HP (種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+10+レベル その他 ((種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5)×性格補正 レベル 経験値を得ると上がります。 ポケモンのレベルの上がりかたは6タイプあります。 1から始まり、最大100まで。 種族値 ポケモンの種類ごと及びステータスごとに設定されている値のこと。 たとえば、ハピナスはHPが非常に高い、ツボツボは防御と特防が非常に高い、ケッキングは攻撃が非常に高い、伝説ポケモンは全般的に高めなど。 基本的には進化する程上昇し、ピチューよりピカチュウ、ピカチュウよりライチュウの方が高いです。ただしストライク→ハッサムやポリゴン2→ポリゴンZのように一部の能力が下がる場合もあります。 ゲーム中で値を見ることはできません。 種族値という言葉は通称であり、正式名称ではありません。 個体値 同じレベル、種類でも、捕まえたポケモンごとにステータスが違うのは個体値の影響。 ポケモンと出会ったときに決まる。 エムリットやクレセリアなどの飛び回るポケモンは飛び回り始めた時点で決まる。 タマゴの場合、タマゴを貰った時点で決まる。 値は0~31の32段階でランダムに決まる。 後の作品と異なり『すごいとっくん』が無いので後から変える事はできません。気をつけましょう。 ゲーム中で値を見ることはできません。ただしジャッジ(バトルタワー内のパソコン右隣にいる研究員)に見せれば・個体値の大体の合計・どの能力の個体値が一番高く、またどの程度なのか(同じ数値が複数ある場合一つだけ、見せるたびに変わる)を調べてくれます すばらしい のうりょくを もっている(合計が151以上) そうとう ゆうしゅうな のうりょくを もっている(合計が121~150) へいきん いじょうの のうりょくを もっている(合計が91~120) まずまずの のうりょくを もっている(合計が90以下) さいこうの ちからを もっている(31) すばらしい ちからを もっている(26~30) かなりの ちからを もっている(16~25) まあまあの ちからを もっている(0~15) 個体値という言葉は通称であり、正式名称ではありません。 努力値 ポケモンを倒したときなどに加算される値のこと。ゲーム中ではきそポイントとも呼ばれる。 ギャラドスを倒し続けたりすると攻撃が伸びたり、ラッキーならHPが伸びたりするのはこの「努力値」が理由。 各ステータスには255まで、全ステータス合計では510まで得ることができる。 基本的に短所を補うのではなく、長所を伸ばすことが多い。また、ステータスの調節にも使われる。 ゲーム中で値を見ることはできないが、得た努力値の合計が最大(510)かどうかはがんばリボンを貰えるかどうかでわかる。 ちなみに努力値が最大の場合は、地道に経験値を稼ごうが、ふしぎなあめで育てようが、ステータスの伸びには違いがない。 努力値という言葉は通称であり、正式名称ではありません。 くわしくはこちら。 性格 さみしがり や いじっぱり などのポケモンの性格。 性格は25種類あり、ほとんどの性格でHP以外のステータスに補正がかかる。 ポケモンと出会った時に決まる。 とくせいのシンクロを持つポケモンを先頭にする(瀕死でも良い)と50%の確率でシンクロを持つポケモンと同じ性格になる。 エムリットなどの飛び回るポケモンは飛び回り始めた時点で決まり、シンクロの効果がない。 タマゴの場合、タマゴが見つかった時点で決まる。 メタモンもしくは♀にかわらずのいしを持たせると、50%の確率でタマゴの性格がかわらずのいしを持ったポケモンと同じになる。(♀とメタモンの組み合わせの場合はメタモンにかわらずのいしを持たせたときのみ効果がある。) 後の作品と異なり『ミント』が無い為、後から変える事はできません。注意しましょう。 性格 攻撃 防御 特攻 特防 素早 さみしがり 1.1 0.9 1 1 1 いじっぱり 1.1 1 0.9 1 1 やんちゃ 1.1 1 1 0.9 1 ゆうかん 1.1 1 1 1 0.9 ずぶとい 0.9 1.1 1 1 1 わんぱく 1 1.1 0.9 1 1 のうてんき 1 1.1 1 0.9 1 のんき 1 1.1 1 1 0.9 ひかえめ 0.9 1 1.1 1 1 おっとり 1 0.9 1.1 1 1 うっかりや 1 1 1.1 0.9 1 れいせい 1 1 1.1 1 0.9 おだやか 0.9 1 1 1.1 1 おとなしい 1 0.9 1 1.1 1 しんちょう 1 1 0.9 1.1 1 なまいき 1 1 1 1.1 0.9 おくびょう 0.9 1 1 1 1.1 せっかち 1 0.9 1 1 1.1 ようき 1 1 0.9 1 1.1 むじゃき 1 1 1 0.9 1.1 てれや 1 1 1 1 1 がんばりや 1 1 1 1 1 すなお 1 1 1 1 1 きまぐれ 1 1 1 1 1 まじめ 1 1 1 1 1 性格による補正の早見表 補正 攻撃↑ 防御↑ 特攻↑ 特防↑ 素早↑ 攻撃↓ (がんばりや) ずぶとい ひかえめ おだやか おくびょう 防御↓ さみしがり (すなお) おっとり おとなしい せっかち 特攻↓ いじっぱり わんぱく (てれや) しんちょう ようき 特防↓ やんちゃ のうてんき うっかりや (きまぐれ) むじゃき 素早↓ ゆうかん のんき れいせい なまいき (まじめ) ()内の性格は能力変動なし 個性 うたれづよい や まけずぎらい などポケモンの個性。 ステータスには直接関係無いが、個体値を特定しやすくするもの。 個性は30種あり、最も高い個体値を5で割った時の余りがわかる。 ex. 31→1 30→0 29→4 28→3 27→2 ※個体値が26のものや21のものも1になるので、個体値計算機と併用するのが良い。 最も高い個体値が複数あった場合、ランダムで決まる。 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 個体値 1 ひるねをよくする あばれるのがすき うたれづよい イタズラがすき ちょっぴりみえっぱり ものおとにびんかん 31,26,2116,11,6,1 0 たべるのがだいすき ちからがじまん からだがじょうぶ こうきしんがつよい きがつよい かけっこがすき 30,25,2015,10,5,0 4 のんびりするのがすき ちのけがおおい がまんづよい とてもきちょうめん ちょっぴりごうじょう にげるのがはやい 29,24,1914,9,4 3 ものをよくちらかす ケンカをするのがすき しんぼうづよい かんがえごとがおおい まけずぎらい すこしおちょうしもの 28,23,1813,8,3 2 いねむりがおおい ちょっとおこりっぽい ねばりづよい ぬけめがない まけんきがつよい おっちょこちょい 27,22,1712,7,2
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No.050 ゴローニャ アルタイル シリウス タイプ いわ・じめん 特性 いしあたま・がんじょう 進化前 ゴローン(Lv.38) 進化後 ‐ 入手方法 ゴローンから進化 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 110 130 55 65 45 レベルアップで覚える技 Lv 技 01 たいあたり 01 まるくなる 01 どろあそび 01 ロックカット 04 どろあそび 08 ロックカット 11 いわおとし 15 マグニチュード 18 じばく 22 ころがる 27 ロックブラスト 33 じしん 38 だいばくはつ 47 すてみタックル 55 グランボールダ 技マシン/秘伝マシンで覚える技 No 技 技01 きあいパンチ 技05 ほえる 技06 どくどく 技10 めざめるパワー 技11 にほんばれ 技15 はかいこうせん 技17 まもる 技21 やつあたり 技26 じしん 技27 おんがえし 技28 あなをほる 技31 かわらわり 技32 かげぶんしん 技35 かえんほうしゃ 技37 すなあらし 技38 だいもんじ 技39 がんせきふうじ 技42 からげんき 技43 ひみつのちから 技44 ねむる 技45 メロメロ 秘4 かいりき 秘6 いわくだき 教え技 教え技 すてみタックル ものまね ゆびをふる アイアンヘッド だいばくはつ みがわり ばくれつパンチ ころがる いばる ねごと かみなりパンチ ほのおのパンチ れんぞくぎり タマゴ技 タマゴ技 メガトンパンチ いわなだれ とおせんぼう じたばた どろかけ てっぺき こうそくスピン だいちのいかり 詳細ステータス 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 3 特攻 0 特防 0 素早 0 隠しデータ タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 3840歩 性別比率 ♂50% / ♀50% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 177 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) かわらずのいし
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色々ポケモントレーナーネタwikiへようこそ このウィキはもしこのアニメのキャラや芸能人がポケモントレーナーだったらこんなポケモンの使うとかを考えるwikiです。 色々なポケモン構成を作るwikiです 思いついたものを自由に書いていいです「ただし荒しはだめです」 *
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ポケットモンスター アルタイル・シリウスとは、2ちゃんねるの住人によって作られた改造ポケモンである。最新版は2011年6月18日版。 概要 ストーリー 新たな世界観で描かれるストーリー 登場人物 人工ポケモン 世界観 概要 ポケットモンスター アルタイル・シリウスは改造ポケモンシリーズ一作目である。過去にユウキがレックウザを呼びグラードンとカイオーガの戦いを収めたとシナリオで語られるためルビー・サファイアではなくエメラルドの続編であり、ホウエン大災害により地形やポケモンの生態が変わってしまったホウエン地方が舞台。タイトルのポケモンは、アルタイルがガニメデ、シリウスがライラプス。カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウ地方の一部のポケモンと、新ポケモンが登場する。元々ホウエン地方に生息していたポケモンはだいぶ減ってしまった。図鑑に登録できるのは203種類で全国図鑑にバージョンアップは無い。アルタイルとシリウスの違いは、特定のポケモンの出現率、出現するポケモンの種類、ポケモン図鑑の説明、アスフィアのフォルムなどでシナリオやキャラクターの台詞に違いはない。 ストーリー ポケモンと人間が笑顔で過ごすホウエン地方――。 そんなある日、突然、巨大な隕石がホウエン地方を襲う ホウエン地方全体に及ぶ大災害 その隕石は、各地の町に甚大な被害を及ぼした――。 その絶望は人々の顔から笑顔を奪い去ったかのように見えた。 しかし、プレイヤーは目にする。 ポケモンと力を合わせ、町の復興作業をする人々を、 ジムを開き、挑戦者を迎える準備を進めるジムリーダーを……。 隕石の衝突によって生まれた新しいポケモンたちとの出会い。 強い力を持つ謎のポケモンを利用し、悪事を企むB・H(ブラックホール)団との戦い…。 新たな世界観で描かれるストーリー 次々と登場する新しいポケモン達 カイナシティに到着し、クスノキ艦長に荷物を渡そうとしたところB・H団員が登場。彼らに勝利するとB・H団のボスまでも登場。なんと前作のチャンピオン・ミクリであった。 流星の滝でB・H団はソライシ博士から「あかきこどう」を奪う。 えんとつ山でW・H団と協力してB・H団と戦い、B・H団のボスミクリに勝利し「あかきこどう」をソライシ博士に返した。 ヒマワキシティに向かう途中、118番道路で伝説のポケモントレーナー・ユウキと遭遇。 天気研究所でまたしてもB・H団率いる幹部ホムラが資料を強奪しているのでこれを阻止。部下に「W・H団がおくりび山に向かった」と聞き、おくりび山に向かう。 おくりび山の頂上に着くとなんと、W・H団リーダー・ダイゴが元トクサネジムリーダーのフウとランから紅色の玉を奪っていた。ダイゴもミクリのように悪におちていたのだ。 でこぼこ山道にあるB・H団アジトに潜入し。最奥にマグマに眠るグラードンの姿が。ミクリはオルディナと呼ばれるポケモンに「あいいろのたま」をはめ込みグラードンを目覚めさせてしまった。グラードンはどこかに飛んで行ってしまった。ミクリと戦闘し勝利。B・H団がキナギタウンの少女をポケモンに改造してしまったのがオルディナらしい。 そしてカイナシティでダイゴがクスノキ艦長の潜水艇を強奪。主人公は追ってミナモシティのW・H団アジトへ。 アジト奥で幹部ウシオと戦闘中、ダイゴと部下たちは潜水艇でどこかへ。 トクサネ宇宙センターにW・H団が現れ、主人公はユウキと協力してダイゴと幹部イズミに立ち向かったが、オルディナを奪ってしまった。 海底洞窟最奥で眠るカイオーガ。ダイゴは連れてきたオルディナに「べにいろのたま」をはめ込みカイオーガを目覚めさせる。 登場人物 主人公・主要メンバー 主人公 本作の主人公。ミシロタウンに引っ越してきた少年/少女。 カズキ/ミドリ オダマキ博士の甥/姪で、ハルカの従弟/従妹にあたる。オダマキ家にあずけられ、ハルカの部屋を使わせてもらっている。主人公を男の子に選ぶとミドリ、女の子を選ぶとカズキになる。 ユウキ 数年前のホウエン地方でレックウザを連れてきたトレーナー(旧主人公) 。リーグチャンピオンをやめ、各地方を旅する為に家を売って引っ越すことに。センリが四天王までのぼりつめた為にお母さんだけ多地方に残される。カントー、ジョウト、シンオウ等各地方で修行をしていたが、ホウエン地方に帰ってきていて再びグラードン、カイオーガと関わることに… W・H団のリーダーダイゴが悪に染まった事を察して単独で色々と調べまわる。設定上はエメラルド時代にグラードン・カイオーガ・レックウザ・ラティオス・ラティアスは捕獲しておらず(今作に登場するため)、レジロック・レジスチル・レジアイスは捕獲しているため今作は登場しない(ネメア・ガニメデ・ライラプスがそれぞれの代わりの場所にいる)。 ハルカ ホウエン地方を再び旅しており、オダマキの娘である為、カズキ/ミドリとはいとこ同士となる。今はホウエン地方に帰ってきているらしいがそれまではジョウト地方のコンテストに参加していた。 三年前にコンテストを制覇したらしい。 ミノル ミツルの弟。『エメラルド』のミツルと同じポジション。ミツルはユウキがリーグチャンピオンをやめた後新たなチャンピオンとなっている。終盤にアルトマーレでギンノに弟子入りした。 ジムリーダー タケシ カナズミシティジムリーダー。いわポケモンの使い手。勝利するとカイトスバッジ、わざマシン39(がんせきふうじ)が貰える。カナズミシティのブリーダースクールで仕事があるのと、ツツジがトーホク地方に修行に行っているためカナズミシティジムリーダーの代理をしている。 マリー ムロタウンジムリーダー。かくとうポケモンの使い手。勝利するとシェアトバッジ、わざマシン08(ビルドアップ)が貰える。 アヤミ キンセツシティジムリーダー。どくポケモンの使い手。勝利するとアリアバッジ、わざマシン06(どくどく)が貰える。 レイカ フエンタウンジムリーダー。こおりポケモンの使い手。勝利するとスピカバッジ、わざマシン07(あられ)が貰える。トーホク地方のラピスラシティに家がある。 サモギス トウカシティジムリーダー。あくポケモンの使い手。勝利するとダイモスバッジ、わざマシン46(どろぼう)が貰える。四天王・モスギスの兄である。続編『ベガ』ではモスギスがトーホク地方に旅行しているので、代理で四天王をやらされている。 ソテツ ヒマワキシティジムリーダー。はがねポケモンの使い手。勝利するとレグルスバッジ 、わざマシン47(はがねのつばさ)が貰える。 ヒメとサユ トクサネシティジムリーダー。ほのお・でんきポケモンの使い手。ダブルバトルである。勝利するとディオスバッジ、わざマシン35(かえんほうしゃ)が貰える。 カグラ ルネシティジムリーダー。ドラゴンポケモンの使い手。勝利するとシルマバッジ、わざマシン02(ドラゴンクロー)が貰える。トーホク地方に兄がいる(一般トレーナー)。 ギンノ 非公認アルトマーレジムリーダー。ゴーストポケモンの使い手。勝利してもなにも貰えない。実は続編『ベガ』のトーホク地方チャンピオンである。 四天王・チャンピオン ツキカゲ ポケモンリーグ1人目の四天王。くさタイプポケモンの使い手。 メリー ポケモンリーグ2人目の四天王。エスパータイプポケモンの使い手。 モスギス(モス・フロックス+キスゲ) ポケモンリーグ3人目の四天王。あくタイプポケモンの使い手。「どうも もすです」が口癖。トウカシティジムリーダー・サモギスの弟でどの街にも出現する。いつもぶらぶらしてるがポケモンリーグからの連絡があればすぐに四天王の仕事に戻る。いたずらが趣味(看板に落書きなど)。 センリ ポケモンリーグ4人目の四天王。ノーマルタイプポケモンの使い手。ユウキの父親で、数年前はトウカシティジムリーダーだった。 ミツル ポケモンリーグチャンピオン。性格がだいぶ変わってしまった。 B・H団・W・H団 B・H(ブラックホール)団リーダーはミクリで、W・H(ホワイトホール)団リーダーはダイゴ。隕石落下の際に現れた深淵を魅せる能力を持つポケモン「ネメア」の力によりダイゴとミクリは洗脳されてしまう。宇宙支配を決意した二人はレックウザの力を使い、宇宙を支配することを考える。その結果ミクリがB・H団を立ち上げ、それを止める為にダイゴがW・H団を立ち上げる。ダイゴは正義のように見えるがミクリと同じくネメアに魅了されているので実は悪である。W・H団を立ち上げた本当の理由は裏で人工ポケモンを研究すること。 行き場を失っていた元マグマ団幹部ホムラとカガリはB・H団へ、元アクア団幹部イズミとウシオはW・H団へとそれぞれ入団した。 B・H団 ミクリ ホムラ カガリ W・H団 ダイゴ イズミ ウシオ 人工ポケモン 物語の中盤にオルディナという人工ポケモンが登場。キナギタウンの少女がポケモンに改造された姿。オルディナはトクサネ宇宙センターで研究されB・H団によって作られた。B・H団やW・H団にそれぞれ「あいいろのたま・べにいろのたま」を埋め込まれ、グラードン・カイオーガを目覚めされるのに利用された。「アンナコト シタク ナカッタ トメテ アノ ニヒキヲ トメテ」など人間の言葉を発する。殿堂入り後、ミナモ図書館の2階に行けるようになるが、そこにオルディナにされた少女が書いたものと思われる日記を読む事ができる。アルトマーレでかくれんぼイベントをクリアすると戦闘になり捕獲することができる。 世界観 本作の舞台はホウエン地方。 「ホウエン地方」を参照。/pages/22.html]]」を参照。
https://w.atwiki.jp/freeze/pages/6.html
最新情報に加え、予想なんかを立ててみるつもり GBAのポケモンを持っていこう ♂♀で姿が違う 次々と出てくる新ポケモンたち 新しい特性・技 技の物理化特殊化?
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No.062 ドリストン プロキオン デネブ 図鑑 タイプ いわ 特性 スキルリンク がんじょう 種族値 HP 65 攻撃 90 防御 110 特攻 35 特防 50 素早さ 40 合計 390 進化 進化前 イシアラレ 進化1 通信交換でロクナイトに進化 進化2 レベル55以上でロクナイトに進化 進化3 進化なし 進化4 進化なし 進化5 進化なし 入手方法 生息地 - 入手方法 - 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 2 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 120 初期懐き度 70 基礎経験値 138 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) かわらずのいし 習得技 レベルアップ とくだいキノコ 技マシン タマゴ技 レベルアップ Lv 技 1 たいあたり 1 かたくなる 1 いわおとし 5 いわおとし 9 すなかけ 14 ロックスパイク 18 ロックブラスト 22 どろあそび 27 パワージェム 30 とげキャノン 33 すなあらし 39 がんせきだん 46 じばく 52 てっぺき 58 ストーンエッジ 65 だいばくはつ ▲ とくだいキノコ Lv 技 1 どろかけ 1 まきびし 10 がんせきふうじ 20 マグニチュード 20 とおせんぼう 30 どろばくだん 30 マグナライズ 40 バリアアタック 50 じしん ▲ 技マシン No. プロキオン 08 げんしのちから 27 やつあたり H4 かいりき No. デネブ 06 どくどく 27 おんがえし 42 じならし H4 かいりき ▲ タマゴ技 技 いやなおと げきとつ げんしのちから サンドソニック だいちのいかり ダブルスピン とっしん のろい ハードローラー ばかぢから ロケットずつき ▲
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前作までとの大きな違い タマゴについて 育て屋で見つかるタマゴタマゴが見つかる条件 生まれるポケモン タマゴの見つかりやすさ 孵化についてオススメ孵化ポイント オススメ孵化用ポケモン 遺伝特性 性格 性格による補正の早見表 技 個体値 その他要検証メモ 前作までとの大きな違い 孵化・育成関連で前作BWとの違いがある模様。 「かわらずのいし」の仕様変更:50%→100%に 特性の遺伝が親♀と同じ特性である確率上昇 以下、ブラック・ホワイトwikiからのコピーなので変更点が判明次第、随時加筆・修正・削除お願いします。 タマゴについて 3番道路(今作では殿堂入り後に行ける)の「ポケモン育て屋」にポケモンを2匹預けると、タマゴが見つかることがある。イッシュ図鑑を完成させた後にアララギ博士に話すとまるいおまもりが手に入る。これを所持していると卵を見つけやすくなる。 育て屋ばあさんがポケモンを預かってくれ、育て屋じいさんからは見つかったタマゴをもらえる。 タマゴは手持ちに入れて一定歩数歩くことで孵る。生まれるポケモンのレベルは1、基本的にレベル1で覚える技を覚えている。詳細は↓の遺伝の項を参照。 外見は一部を除いてすべて同じであるため、育て屋で貰えるタマゴ以外は孵化させるまで、何が生まれるかわからない。 育て屋で見つかるタマゴ タマゴが見つかる条件 預けるポケモンについて2匹のポケモンを預けている。 ♂と♀の組み合わせである。 ポケモンの種類ごとに異なるタマゴグループが同じ(タマゴグループはBW1wikiの詳細データ参照)。ただし、タマゴグループが未発見だとタマゴは見つからない(伝説・準伝説はほぼ未発見)。 タマゴグループが複数ある場合、1つでも一致すればよい。 例外的に片方をメタモンにすると、性別にかかわらずタマゴが見つかる(ただし片方が未発見だと見つからない)。相手が♂しかいないポケモン、性別不明のポケモンでもタマゴが見つかる。 メタモン同士でタマゴが見つかることはない。 下記のポケモンは進化させることでタマゴグループが未発見からそうでないものに変わる。進化させない限りタマゴが見つかることはない。ピチュー ピィ ププリン トゲピー バルキー ムチュール エレキッド ブビィ ルリリ ソーナノ スボミー リーシャン ウソハチ マネネ ピンプク ゴンベ リオル タマンタ 下記のポケモンは進化させることでタマゴグループが未発見になる。タマゴが欲しい場合は進化させる前に育て屋に預ける必要がある。ニドラン♀ 生まれるポケモン 基本的には♀ポケモンと同じ種類で、進化前のポケモンが生まれる。片方がメタモンの場合、もう一方のポケモンとなる。 多くのポケモンは♂と♀の割合が均等だが、種類によっては偏りがある。BW1wikiの詳細データ参照。 例外ニドラン♀親にニドラン♀がいると、ニドラン♂かニドラン♀が生まれる(確率は五分五分)。 ニドラン♂・ニドリーノ・ニドキングニドラン♂・ニドリーノ・ニドキングとメタモンの組み合わせではニドラン♂かニドラン♀が生まれる(確率は五分五分)。 HGSSまではメタモンと組み合わせた場合、ニドラン♂のみが生まれた。 バルビートバルビートとメタモンの組み合わせではバルビートかイルミーゼが生まれる(確率は五分五分)。 HGSSまではメタモンと組み合わせた場合、バルビートのみが生まれた。 イルミーゼ親にイルミーゼがいると、バルビートかイルミーゼが生まれる(確率は五分五分)。 マナフィマナフィとメタモンの組み合わせでフィオネが生まれる。 マナフィが生まれるタマゴは手に入らない(HGSSまではポケモンレンジャーシリーズとの連動で手に入った。このタマゴは通常とは見た目が異なる)。 一部のポケモンは親におこうを持たせていないと、1つ進化した状態で生まれる。 対応するおこう 持たせた場合 持たせない場合 あやしいおこう マネネ バリヤード うしおのおこう ルリリ マリル おはなのおこう スボミー ロゼリア がんせきおこう ウソハチ ウソッキー きよめのおこう リーシャン チリーン こううんのおこう ピンプク ラッキー さざなみのおこう タマンタ マンタイン のんきのおこう ソーナノ ソーナンス まんぷくおこう ゴンベ カビゴン タマゴの見つかりやすさ タマゴは歩くことで見つかる。タマゴが見つかったらお爺さんが呼び止めてくれる。呼び止めてくれないこともあり、詳しい仕様は不明。手持ちのポケモン数は関係なし。手持ちが6匹でも呼ばれることもある。 呼び止めるかどうかは前にタマゴをもらった時に決まる。 HGSSまでは一定歩数(255歩)ごとにタマゴが見つかったかどうかの判定があった(下記の表でそれぞれ70%、50%、20%、0%)。今作では255歩もしないうちにタマゴが立て続けに3つ貰えることもある。判定は17歩ごととの説もあるが、詳細は不明。 タマゴが見つかった瞬間に、次に作られるタマゴの個体値が決定する。性別・性格はタマゴを受け取った瞬間に決定する。 色違いの判定は生まれるときに行われる。そのロムで色違いが生まれたのを確認したあと他のロムに移して孵化させても色違いではないので注意。 親の出身国が異なるときのタマゴは色違いである確率が通常の4倍になる(1/8192→1/2048)。 預けるポケモンの組み合わせや、そのポケモンの親によってタマゴの見つかりやすさが異なる。育て屋じいさんに話しかけると、見つかりやすさがわかる。 確率 預けるポケモンの状態 お爺さんのコメント 高 2匹のポケモンの種類が同じで親のIDが違う 2匹の 仲は とっても よいようじゃ! 中 2匹のポケモンの種類が同じで親のIDが同じ 2匹の 仲は まずまずの ようじゃ 2匹のポケモンの種類が違い、親のIDが違う 低 2匹のポケモンの種類が違い、親のIDが同じ 2匹の 仲は それほど よくないがなあ 無 タマゴができる条件を満たしていない 2匹は おたがいに 違う ポケモンたちと 遊んでおるがなあ…… 孵化について 孵化に必要な歩数はポケモンの種類によって異なり、少ないものでは約1500歩、多いものでは約10000歩。詳細データ(BW1wiki)の孵化の値が初期値としてあり、それが、255歩歩くごとに1ずつ減って行き、0になった次の判定のときに孵化する。(要検証) 一定条件を満たすと孵化に必要な歩数が減る。特性「ほのおのからだ」または「マグマのよろい」これらの特性を持っているポケモンが手持ちにいる場合、255歩ごとに減る数字が2になる(孵化に必要な歩数が約半分になる)。 特性を持っているポケモンの数、位置、レベルなどは関係ないため1匹いればよい。 デルパワー「タマゴふかパワー」「タマゴふかパワー +++/S/MAX」では孵化に必要な歩数が約半分になる。 特性と併用することで孵化に必要な歩数を1/4まで減らすことができる。 複数のタマゴが同時に孵化の条件を満たしても、その場で孵化するのは1つのみ。その後、1歩歩くことで他のタマゴも孵化する。 HGSS以前はタマゴが孵化した時、手持ちの中で孵化したタマゴより後ろのタマゴは判定がされなかったが、今回はそういうことがないためタマゴの並び順を気にする必要はない。 オススメ孵化ポイント 場所 歩数 備考 育て屋の前の道 1往復158歩 1往復の歩数は少ないが、タマゴをもらいながら孵化させることができる。 スカイアローブリッジ 1往復778歩 押しっぱなしだとマップ切り替えしてしまうが、1往復の歩数は断トツ。 ギアステーション 1周65歩 ↑か↓を押しっぱなしで回り続けられる。画面を見ると酔う可能性あり。自転車使用不可。 ワンダーブリッジ往復 1往復306歩 影を踏むことでハネ集め・経験値稼ぎなども同時にできる。クリア後のみ。 マリンチューブ 1往復364歩 両サイドで往復することでマップ切り替えを回避可能。 保育所(ジョインアベニュー) - 多少の金と回数制限があるが、必要歩数の大幅削減もしくは即孵化が期待できる。 孵化した場所はポケモンのステータス画面で見ることができるため、地名が気になる人は地名リスト参照。自転車に乗れない場所で孵化をさせたい場合、スカイアローブリッジなどで何往復かしてから移動すると効率的。 オススメ孵化用ポケモン ウルガモス特性が「ほのおのからだ」のみで「そらをとぶ」も覚える唯一のポケモン。今作ではヒトモシよりも早く入手可能に。 遺伝 特性 ♀の特性が遺伝しやすい。(BW2では特性の遺伝について新システムが加わった。攻略本にて記載あり。詳しくは要検証メモ) 隠れ特性は条件を満たすと遺伝することがある。隠れ特性とは、通常とは異なる特性のことで通常の野生ポケモンは持っていない。 主に以下の方法で入手したポケモンが隠れ特性を持っている。ゲームシンク経由で連れてきたポケモン(PGLでの配信・ゆめしまで仲良くなる等) 隠し穴に出現したポケモン ポケモンARサーチャーから送ってきたポケモン 隠れ特性を持っているのが♀で、タマゴグループが一致した場合に遺伝することがある。♂やメタモンが隠れ特性を持っている場合や、隠れ特性を持つ♀とメタモンの組み合わせでは遺伝しない。 メタモンが必要となる性別不明や♂のみのポケモンは隠れ特性の遺伝はできない。 性格とは違い「かわらずのいし」を持たせたとしても、特性が遺伝しやすくなるということは無い。 今作から♀の特性が遺伝しやすくなったため、隠れ特性は他の特性より遺伝しやすくなっている。 進化によって隠れ特性となる個体であっても、通常の特性と同じ特性の間は遺伝しない(例:トランセル、ムックル)。 性格 ポケモンの性格は25通りの中からランダムで1つ選ばれる。 両親のいずれかが「かわらずのいし」を持っている場合、100%石を持っているポケモンと同じ性格になる(攻略本に記載あり)。エメラルド・ダイヤモンド・パール・プラチナまでは♀・メタモンからのみ可能だったが、ハートゴールド・ソウルシルバーから♂からの性格の遺伝も可能となっている(ファイアレッド・リーフグリーン以前では性格の遺伝自体が不可能)。 HGSSまでは預けたポケモンの出身国が同じでないと性格の遺伝はできなかった。 性格による補正の早見表 補正 攻撃↑ 防御↑ 特攻↑ 特防↑ 素早↑ 攻撃↓ (がんばりや) ずぶとい ひかえめ おだやか おくびょう 防御↓ さみしがり (すなお) おっとり おとなしい せっかち 特攻↓ いじっぱり わんぱく (てれや) しんちょう ようき 特防↓ やんちゃ のうてんき うっかりや (きまぐれ) むじゃき 素早↓ ゆうかん のんき れいせい なまいき (まじめ) ()内の性格は能力変動なし 技 条件を満たすと親のポケモンの技を覚える。遺伝できるのは生まれるポケモンがレベルアップやわざマシンで覚える技と「タマゴわざ」として覚えられる技。タマゴわざについては他サイト参照。 技の種類 条件 生まれてくるポケモンがレベルアップで覚える技 両親が覚えている 生まれてくるポケモンがわざマシンで覚える技 ♂または性別不明が覚えている 生まれてくるポケモンがタマゴわざとして覚えられる技 ♂が覚えている 親の技は育て屋でレベルが上がると他の技を覚えたり忘れたりするが、実際に技が変わるのは育て屋から受け取った時。遺伝させる場合は、預けっぱなしなら技構成は変わらないので問題ない。 生まれてくるポケモンが覚えることができない技は遺伝しない。過去作での教え技(Em・Pt・HGSS)は遺伝できないものが多い。 過去作のみに存在するわざマシンによって覚えられる技も、一部のポケモン以外は遺伝できないものが多い。 メタモンが必要となる性別不明や♂のみのポケモンはタマゴわざが存在しない。(例外として、バルキーの進化系のみそれぞれの進化先から遺伝できるものがある) 親のいずれかに「でんきだま」を持たせると生まれてくるピチューがボルテッカーを覚える。 個体値 親の個体値が3つ遺伝して同じ個体値となる。HP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さのうちの3つが選ばれ、それぞれどちらかの親の値が遺伝する。 バトルサブウェイで16BPと交換できるパワー系の持ち物を持たせると、対応したステータスの個体値が確実に遺伝する。これを利用した場合、アイテムが対応したステータスと残りの5つのうちから2つ選ばれたステータスの計3つが遺伝する。 両方の親に持たせても、どちらかの個体値しか遺伝しない。 持ち物 対応するステータス パワーウェイト HP パワーリスト 攻撃 パワーベルト 防御 パワーレンズ 特攻 パワーバンド 特防 パワーアンクル 素早さ その他 カラナクシ・バスラオの姿は♀の色が遺伝する。♂とメタモンを預けた場合は♂の姿が遺伝する。 要検証メモ 今作では、過去作(HGSS)までの「タマゴが孵化すると、それより後ろのタマゴの孵化歩数が減少しない」という仕様が変更となった模様。 タマゴが孵化した場合でも、後ろに並べたタマゴの孵化歩数が正しく減少するようになった。 複数のタマゴが同時に孵化状態になった場合、先頭に近いものが最初に孵化し、そこから一歩ごとに孵化していく。 これによって新しく貰った順に並べ替える孵化テクニックが不要になったと言える。 ♀が隠れ特性を持っていれば一定確率で遺伝する事がヒヒダルマ等を用いて検証済みであるが、 具体的な遺伝確率は未だ検証中である。(60%という説があるがソース無し。) 両親が同種で特性が一致している場合、高い確率で両親と同じ特性のポケモンが生まれる。(データ不十分) ↑もしくは親が同種の場合、かわらずの石を持たせた親の特性が高確率で遺伝する?(データ不十分) ↑もしくは親が同種じゃなくてもかわらずの石を持たせた親の特性が高確率で遺伝するかもしれん(データ不十分) ↑ヒトモシ200匹孵化させてみたのですが確率は変わらない気がしました ↑↑再生力コジョフー♂(変わらずの石)×精神力コジョフー♀で63体孵化したが再生力:精神力=12:41だった。 石は関係なくて♀の特性が遺伝する? ↑ふくがんバチュル♂×きんちょうかんバチュル♀(かわらずの石)で70くらいやったら7割程きんちょうかんだった。 てことは出やすい出にくいの割合が極端に設定されてる種族がある? ↑2例だけでは足りないけども、親のどちらかが石を持っていると母親の特性を遺伝しやすくなるように見えます。 ところでヒトモシの親はどんな組み合わせだったのでしょうか…… 異種交配、その組み合わせでも肯定的な結果が出ればメタモン×性別不明でも試していただきたいところです。 ↑♀砂かきサンドにかわらずのいし持たせて、リスト持ち♂ドーブルと10匹孵したら砂かき5匹砂隠れ5匹だった。 数は少ないが、おそらく親が同種じゃなければ特性遺伝はしないと思われる ↑それは単に試行回数の問題じゃないか?ドーブル(アンクル)♂×脱皮ズルッグ(石)♀で36体試行したら過剰:脱皮=8:28になった。 ↑上のヒトモシと関係ないけど俺はオス貰い火、石持ち、メス炎の体で産んだら3:2~4:1の確率で炎の体だったがメスを貰い火に変えた途端に確率が逆転した。正確な数値じゃなくて申し訳ないが少なくともメスの特性がもうひとつの特性に比べて出やすかったのは間違いなかった。 ↑どうも6割の確率で♀の特性が、2割の確率で通常特性1が、2割の確率で通常特性2が選ばれているように思える。 ♀が隠れ特性なら隠れ 通常1 通常2 = 6 2 2になり、隠れ特性遺伝率6割説と合致する。 ♀が通常特性1なら隠れ 通常1 通常2 = 0 (6+2) 2 = 0 4 1となり、これまで出てきた多くの検証結果と値が近い。 攻略本に♀親の特性が出やすいと書かれていた。特に遺伝条件はない模様。 ↑メタモン(ベルト)×防塵バルチャイ♀(石)で14回しかやってないけど鳩胸:防塵が10:4になった。メタモンがいるとそっち優先になるのかも? ↑メタモン(ベルト)×いたずらモンメン♂(石)だと10回を2セットやって両方とも5 5だった。メタモンは五分五分なんじゃね? ↑メタモン(レンズ)×貰い火ヒトモシ♀(石)で厳選ついでにやってみたら129匹で貰い火:炎の体=64:65だった。 メタモンがいたら適用されないっぽいな 検証されていないと思われる仕様今作も海外産と組み合わせると色違い4倍?現在では旧作の国際孵化による色違い率は5倍(5/8192)と考えられている BWでは6/8192(約1/1366)に確率が上がっているのではないかという説がある 国際孵化ではないけれど今作は妙に色違いの発生率が多い気がする。エンカウントと孵化の和が1859で色違いが3体も出現するのは運の問題とは思えないのだがどうだろう 今作から「かわらずのいし」による性格遺伝が国際孵化でも有効となったそうだが、その時に「性格値(色違いが決まる重要な隠しステータスの一種)」はどう影響するのか。例を挙げるなら、「色違いにならない性格値に変換される事で、確率の妨害にはならないのか」等。 お爺さんが呼び止めるときと呼び止めないときがある手持ちのポケモン数は関係ない(手持ちが6匹でも呼ばれる場合がある) 呼び止めるかどうかは前にタマゴをもらった時に決まる タマゴが見つかるタイミングと確率255歩もしないうちにタマゴが立て続けに3つ貰えることがある 判定は17歩ごととの説がある 17歩どころか5歩で貰えた。お爺さんから真下にさがって(呼び止め判定ラインを連続で通過して)5歩で再び呼び止められたという具合 両親がかわらずのいしを持っていると? 隠れ特性の遺伝確率60%との説がある 異なる国のポケモン同士での性格遺伝 でんきだまとボルテッカー同タマゴグループの♂・メタモンにでんきだまを持たせた場合、それぞれボルテッカー習得を確認。別にピカチュウ・ライチュウに持たせる必要はない。 孵化に必要な歩数前作と同じ計算? 「タマゴふかパワー +」などの処理が不明 お爺さんに呼びとめられて卵を受け取るよりも前に、次に生まれてくるポケモンの性別以外のステータスが既に決定されている説 ↑預けた直後、および1個前のタマゴが見つかったタイミングレポートし、それぞれ10回ずつリセットしてみたが性別はばらばらだったものの全て同じ個体値・特性・性格だった。タマゴを受け取った直後でもレポートしリセットを10回行った結果は、全て同じ個体値・性格・性別・特性だった。すなわち、「預けた瞬間・タマゴが見つかった瞬間に次に生まれるタマゴの個体値が判定され、性格値はそのタマゴを受け取った瞬間判定される」ということが確率的にほぼ確定と思われる。プルリル♂(石)×マッギョ♀(ウエイト)で試行 ↑要は「預ける→レポート→見つかったら断る→再度見つかったら受け取る」という方法でいいのか? 親となるポケモンを2匹預けるよりも前の時点でレポートしても、次に生まれてくるポケモンの性別以外のステータスは既に決定している? タマゴを受け取った時点で次のタマゴの個体値が決定? 日付が変わると決定していた個体値が変わる? 「性格値はそのタマゴを受け取った瞬間判定される」とあるが、受け取った瞬間に判定されるのは性別かと ニドラン♂♀預けてタマゴできる前にレポートしたけど、性別は固定されてしまっていた。性別で種類が変わるポケモンは個体値が決まると性別も固定されるのでは?
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No.061 イシアラレ プロキオン デネブ 図鑑 タイプ いわ 特性 スキルリンク がんじょう 種族値 HP 45 攻撃 70 防御 90 特攻 25 特防 30 素早さ 20 合計 280 進化 進化前 なし 進化1 レベル30以上でドリストンに進化 進化2 進化なし 進化3 進化なし 進化4 進化なし 進化5 進化なし 入手方法 生息地 - 入手方法 - 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 1 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 255 初期懐き度 70 基礎経験値 75 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) かわらずのいし 習得技 レベルアップ とくだいキノコ 技マシン タマゴ技 レベルアップ Lv 技 1 たいあたり 1 かたくなる 5 いわおとし 9 すなかけ 14 ロックスパイク 18 ロックブラスト 22 どろあそび 27 パワージェム 31 すなあらし 35 がんせきだん 40 じばく 44 ロックカット 48 ストーンエッジ 53 だいばくはつ ▲ とくだいキノコ Lv 技 1 どろかけ 1 まきびし 10 がんせきふうじ 20 こうそくスピン 20 とおせんぼう 30 どろばくだん 30 マグナライズ 40 バリアアタック 50 じしん ▲ 技マシン No. プロキオン 08 げんしのちから 27 やつあたり H4 かいりき No. デネブ 06 どくどく 27 おんがえし 42 じならし H4 かいりき ▲ タマゴ技 技 いやなおと げきとつ げんしのちから サンドソニック だいちのいかり ダブルスピン とっしん のろい ハードローラー ばかぢから ロケットずつき ▲
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/743.html
No.063 ロクナイト プロキオン デネブ 図鑑 タイプ いわ 特性 スキルリンク がんじょう 種族値 HP 80 攻撃 115 防御 135 特攻 45 特防 70 素早さ 60 合計 505 進化 進化前 ドリストン 進化1 進化なし 進化2 進化なし 進化3 進化なし 進化4 進化なし 進化5 進化なし 入手方法 生息地 - 入手方法 - 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 3 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 45 初期懐き度 70 基礎経験値 200 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) かわらずのいし 習得技 レベルアップ とくだいキノコ 技マシン タマゴ技 レベルアップ Lv 技 1 グランボールダ 1 たいあたり 1 かたくなる 1 いわおとし 1 すなかけ 5 いわおとし 9 すなかけ 14 ロックスパイク 18 ロックブラスト 22 どろあそび 27 パワージェム 30 とげキャノン 33 すなあらし 39 がんせきだん 46 じばく 52 てっぺき 58 ストーンエッジ 65 だいばくはつ ▲ とくだいキノコ Lv 技 1 どろかけ 1 まきびし 10 がんせきふうじ 20 マグニチュード 20 とおせんぼう 30 どろばくだん 30 マグナライズ 40 バリアアタック 50 じしん 60 がんせきほう ▲ 技マシン No. プロキオン 08 げんしのちから 27 やつあたり H4 かいりき No. デネブ 06 どくどく 27 おんがえし 42 じならし H4 かいりき ▲ タマゴ技 技 いやなおと げきとつ げんしのちから サンドソニック だいちのいかり ダブルスピン とっしん のろい ハードローラー ばかぢから ロケットずつき ▲